• 2020年5月17日日曜日
アリスト戦記
アリスト戦記 https://blog.aristo-solutions.net/2020/05/20206.html

致知 2020年6月号「鞠躬尽力」読書感想文

新型コロナはすっかり長期戦……、と言うか、根付いてきましたね。
僕もちょっと前までは外食に行きたかったのですが、自粛生活をこれだけ長く続けると慣れてきて、特にそれほど苦に感じることも無くなってきました。

世間の皆様もそのような人が多くて、自粛生活を機に新しいことを始める人が多いらしく、英会話のレッスンを始めたり、ギターを買って音楽デビューしたりとか、何だかんだでみんな逞しいですな。

かく言う僕はペンタブレットを買ってお絵描きを始めました。ほら、自分でイラストを描けるようになれば、このブログをもっとお洒落に出来るでしょ。絵が描けるプログラマーは何かと便利かと思って。
気長に頑張っていきたい。(´^ω^`)

さてさて、今回の致知は、指揮者の小林研一郎氏。
自粛生活には音楽も重要ですね。




我が情熱の火は消えることなし

やっぱり音楽家の感性は普通じゃないよね。小学生の頃、家にピアノが無いから夜中に小学校に忍び込んでピアノを弾くとか、無いでしょ。
ベードーヴェンを指揮している中の抑揚で血圧が200超えたり、下がったり。

真似できない。(;´^ω^`)

でもゾーンに入るとでも言うのかな、僕もここまでとは言わないけど、プログラミングをしている時は非常に集中力の高い状態になることがある。
そういう時は余り疲れないし、心が湧き立つような躍動感というのもあって、非常に伸び伸び、かつ高い生産性を発揮できる。

自分に向いている仕事、向いていない仕事を判断する基準として、集中力がこういう状態になるかどうか、というのが指標になるのかな。
石の上にも三年と言うけど、集中力が上がらない状態をいくら長く続けても意味無いし、続けるか、方向転換するか、その判断基準として自分の集中力の度合いを見る、というのは、自己分析としてなかなか良いのではないだろうか。

ところで、今回のテーマ「鞠躬尽力」だが、

全力を打ち込みながらも、そこには力みというものが無い。むしろ心が湧き立つような躍動感を得ておられる。

これが「鞠躬尽力」の意味だとされているけど、え、違わんくない?(; ・`д・´)

「鞠躬尽力」って、三国志の諸葛亮公明が最後である第5次北伐の出陣の際に、皇帝劉禅に奏上した後出師表が語源のはず。
その背景としては、「座して待っているだけではいずれ滅ぶ。ならば逆に先手を打って出撃して活路を求めん!!」という、虎穴に入らずんば虎子を得ずの論理で遠征を開始するというもの。

だから、「鞠躬尽力」ってのは、「死ぬ気でやる!!」とか「成功するまで帰国しない!!」とか、そういう「不退転の決意」「決死の覚悟」「命懸け」というニュアンスのイメージ。
「全力を出しながらも力まず、心を躍らせながら取り組む」に当てはまるのは「無我夢中」とか別の言葉なような……。

致知に登場する言葉は難しい。(; ・`д・´)

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