• 2019年11月12日火曜日
アリスト戦記
アリスト戦記 https://blog.aristo-solutions.net/2019/11/blog-post_12.html

スキル散逸

あれ~?(´・ω・`)
今日から現場でJUnitの作業を始めたんだけど、昔の記憶が無くなってしまったぞ。

そりゃまあ、もう一回調べなおせば作業出来るんだけど、記憶が残っていた数年前であれば目瞑って作業出来ていたわけだから、二度手間だよね……。

記憶があるうちに情報を編集してブログなりGitHubなりに纏めておけば良かったな。
まあ、このブログが始動したのが去年だから、その時点で手遅れだったんだが。。。


そこで持ち出してくるのが史記とか三國志なんだけどね。


最近僕は中国思想ブームなんだけど、例えば史記を書いたのは司馬遷だ。
では司馬遷が史記をゼロから書いたかと言うとそんなことは無くって、司馬遷はあっちこっちに散らばっている文献を寄せ集めて整理して史記にまとめた。


これを編纂と言う。


僕はこの「編纂」って言葉に重大な価値を感じていて、情報ってのはバラバラだと役に立たないんだ。
纏まって体系化されて整理されている所に意味がある。

ここが本質だと思うんだよね。

と言うのも、僕達みたいなエンジニアが持ってるスキルって、一個一個は大したこと無いぞ。
誰でも知っているような話を知っていて、誰でも持っているようなスキルを使ってプロジェクトは進行する。

が、その誰でも持っているようなスキルを全域網羅するのは難しいのよ。
この網羅率の高い低いがエンジニアの腕前を分ける。

「あんなことを知っている」「こんなことも知っている」みたいな断片的な物知り博士は全然役に立たなくて、必要な情報1セットを網羅的に知っていて初めて役に立つ


で、今日の僕はと言うと、知識がすっかり断片化していて。(;´^ω^`)
ネットで調べ直すのにエラく手間取らされたわ!!

「必要になったらまた調べ直せば見つかる」だと、必ず技術がスキル散逸してグダグダになってしまう。
最近流行の目新しいスキルを断片的にかじるだけのエンジニアは何の役にも立たん。
一見すると当たり前の話ばかりなんだけど、それを体系的に整理して過不足無く纏めるってところに人類への貢献がある。

僕もIT業界の孫武となるため、早くスキル編纂に乗り出さねばならんな。(´・ω・`)

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