• 2019年11月9日土曜日
アリスト戦記
アリスト戦記 https://blog.aristo-solutions.net/2019/11/201912.html

致知 2019年12月号「精進する」読書感想文

最近は長距離通勤の疲労に加え、飲み会、家族サービス、体調不良などが重なった結果、現場に行って帰る以外に特に何も出来ていない。

これはイカンなぁ、と思っているんだけど、本当に疲れてて。。。(;´・ω・`)

ただ、やっぱり習慣化というものがあるのか、本業であるITの勉強は最近疎かなんだけど、致知の感想文だけはサボらないという不思議。

そして今月号のタイトルは、「精進する」。

ウゲポ。
身を正して読みまする。(´・ω・`)

表紙は、アルツハイマー病の薬「アリセプト」の開発者、杉本八郎氏。
アルツハイマー病の薬って、つい最近ニュースになってなかったっけ?

なかなかホットな話題である。




精進する

この人、剣道7段なのか。
警察に出向いて稽古しているとのこと。恐ろしス。(;´・ω・`)

精進するって言っても、どうやって精進するかと言うと、シンプルに「体力」ってあるよね。
デキるサラリーマンは30代の頃からトレーニングを続けていると言うし、最近の僕は疲れて活動停止状態だし、まず身体を鍛えないと始まらないなぁ。(´・ω・`)

それはさておき、本題へ。

根拠の無い自信

これはね~、良く聞く話だけど、実は根拠はあるんだ。
だって、成功する見通しがあるからやってるんでしょ?
何の根拠も無しに発進する馬鹿なんておらんわ。

じゃあ、何で「根拠の無い自信」などと言うのか?
それは「根拠の無い不安」に足を引っ張られたくないからよ。

何事もそうだと思うけど、根拠はあると言っても100%の根拠ではないからね。
大体OKだと思うから行くって程度なわけよ。
ところが、他人に説明すると100%の根拠を要求される
ここが世の中の厄介なところよ。

「あんなリスクもある」「こんなリスクもある」「こんな心配がある」「こんなことが起きたらどうする?」「もし失敗したらどう責任を取るつもりだ?」みたいな話になって一歩も前に進まない。
根拠の無い不安、根拠の無い停滞
これが日本の会社である。

根拠の無い不安で反対している人に向かって根拠を以て説得するのは不可能だから、必然的に対抗手段は「根拠の無い自信」を言い張るしか無くなる。

これが世の中の厄介なところよ。

記事を読んでいても、周囲の理解が得られず何度も研究打ち切りられて、その度に復活に苦労したような話が多い。

  • 「根拠の無い自信」てのは謙遜に過ぎず、実は根拠はしっかり持っている。
  • むしろ「根拠の無い不安」で行動しない人間が身を正すべき。

それが本質なんじゃないだろうか?

このブログを読んでいる皆さんも、「何か不安な気がする」みたいな理由で頑張ろうとしている人に水を差してはイカンぞ。m9( ・`д・´)

無形財産

そして、致知必殺の「徳」だ。

短期的には無駄みたいでも、徳を積んでおくと回りまわって良いことがある、という論調は良く聞くけど、最近の僕は徳を積むのが趣味みたいになってきた。

計算して徳を積むってのはなかなか難しい部分があるんだけど、慣れてくるうちに段々と徳を積むのが娯楽になってきて、昔より良い感じに積めるようになってきた感がある。

で、趣味で徳を積むようになると、自然とオフィスフロアが綺麗になるとか、やっぱりメリットを実感できる部分があるね。

引き続き頑張っていきたい。

終わりに

今月号はとても良い話だった。

杉本八郎氏の話は、誰にでも起こり得るような現実に根差した話で、読んでいる僕自身の取り組みにも活かせる部分が沢山あったと思う。

冒頭のとおり、ちと最近サボりがちだが、この辺りで気持ちを入れなおして頑張りたい。

以上

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