• 2019年10月12日土曜日
アリスト戦記
アリスト戦記 https://blog.aristo-solutions.net/2019/10/201911.html

致知 2019年11月号「語らざれば愁なきに似たり」読書感想文

なんてこった!!
台風19号の影響で技術士一次試験が中止になっちまった!!

天運、我に味方せず。ちゃんと勉強していたのに。(´×ω×`)

仕方ないから致知でも読んで功徳を積むか。

ちょうど、今月の致知は坊さん回だ。

対談は作家の青木新門氏と、僧侶の中野東禅氏か。
青木新門氏は映画「おくりびと」の作者だな。

共に徳が高そうである。

来年は仏様が味方してくれることを祈る。南無。(´-人-`)



親鸞と良寛に学ぶ

え!? 今回は完全に人の生と死の話。これは感想難しいな!!(; ・`д・´)

大抵の場合、致知は「一生懸命頑張れば道は開ける!!」みたいな話が多いんだけど、今回はそういう生臭い話ではない。
悟りの境地みたいな話で、かつ分かり易く結論みたいないものも無い。

何の話や?(; ・`д・´)

これね、タイトル「語らざれば愁いなきに似たり」の意味を調べると分かった。


  • 語らなければ憂いなど無いように見える。


言い換えれば、「人生、多少苦しいことがあるのは仕方ないから黙って受け入れろ」という意味だ。

仏教には「生老病死」という言葉があって、人間ってのは生きてるだけで大変だし、老いるし、病気になるし、最後には死ぬ。
これは摂理だから逃れようがない。

会社が潰れたら別の食い扶持を探さなきゃいけないし、台風で家が流されたら新しく住居を探さねばならん。
人生ってのはそういうアクシデントが起きるものなわけよ。

そういう時に、「リストラされちまった!!」「家が無くなっちまった!!」みたいに喚き散らすな、と。

しゃーないものはしゃーないから、受け入れなさい。
さすれば、死ぬときも穏やかに死ねるでしょ、と。

この対談はそういう意味だ。
難しかったけど、この理解であってるだろ。

そう考えると、僕は大体、その精神はちゃんと出来ているタイプだと思うな。

僕は「忘れた方が良いことは忘れる」のが最大の特技だから、過去に酷い目に遭った経験があっても、いつまでも根に持ったりすることは無い。
その逆で、僕は忘れているのに相手が覚えていることは偶にあるが。(; ・`д・´)

しかし、やっぱり人生を前向きかつ快適に生きていくには、「人生で多少大変なことがあるのは当然!!」という価値観が腹に落ちている必要があると思う。

冒頭のとおり、僕は天運に恵まれなかった故に技術士一次試験を受験し損ねたが、長い人生、そういうこともあるっしょ。
来年また頑張ろう、と。

嘆いていてもしゃーないものはしゃーない。天運なんだから受け入れろ、と。
そういうことだ。

不運によりダメージを受けている時に読むとありがたい対談であった。

大変な事があっても、いつも前向きのアリストマスターであり続けたい。

以上

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